宮城県白石市しろいし社協-支えあう まちづくり-

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しろいし社協のあゆみ

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沿革

民生委員児童委員、社会福祉施設、福祉関係団体などの福祉関係者、その他関連する関係者の参加・協力のもと、「誰もが住み慣れた地域で、安心して自分らしく普通に暮らし続けられる地域社会の実現」を目的として、社会福祉法に基づき設置された民間の社会福祉団体です。

昭和29年4月1日1町7ヶ村の合併により白石市が誕生し、同年5月12日旧町村単位に設置されていた社会福祉協議会が新しく白石市社会福祉協議会とて発足しました。

その後、昭和47年12月2日に社会福祉法人となり、地域における福祉活動推進の中核的機関として様々な活動を続けています。

白石市社会福祉協議会のあゆみ

昭和29年5月 白石市社会福祉協議会発足
昭和30年4月 世帯更生資金貸付制度開始
昭和32年12月 生活安定資金貸付制度開始
昭和36年4月 生活相談所開設(平成14年終了)
昭和38年4月 母子福祉対策資金貸付制度開始
昭和47年12月 社会福祉法人白石市社会福祉協議会設立、社会福祉協議会設立(8地区)
昭和50年11月 白石市老人福祉センター事業開始(市受託事業)(平成19年終了)
昭和52年4月 福祉教育普及校指定を受ける(県社協)(昭和59年終了)
昭和55年4月 福祉教育校を指定する(市社協)(昭和61年終了)
昭和57年4月 福祉学習公民館の指定を受ける(昭和58年終了)
昭和60年11月 第1回白石市社会福祉大会開催(以後3年に1度開催)
昭和62年9月 福祉バス運行事業開始(令和5年終了)
昭和63年4月 白石市社会福祉協議会支部設置(8地区)
平成元年4月 福祉まちづくり推進事業開始(平成7年終了)
平成2年4月 ボランティア協力校指定開始(平成10年終了)
平成3年10月 生活福祉資金貸付制度開始
平成6年8月 夏・福祉体験ワークキャンプ開始
平成10年4月 新福祉バス運行開始(令和5年終了)
平成12年4月 ホームヘルプ事業開始(市受託事業)、ふれあいサロン事業開始
平成12年4月 介護保険法に基づく指定居宅介護支援事業指定訪問介護事業・指定福祉用具貸与事業開始
平成12年4月 白石市生きがいデイサービス事業開始(市受託事業)(令和5年終了)
平成13年4月 白石市福祉作業所やまぶき園運営開始(市受託事業)
平成13年4月 白石市福祉プラザやまぶき運営開始(市受託事業)
平成13年4月 地域情報サロン・しろいし開所
平成20年3月 不要入れ歯回収ボックス設置(市役所1階ホール)
平成20年4月 ブックスタート事業開始
平成20年6月 白石市災害時要援護者台帳及び災害福祉マップに関する協定調印(白石市自治会連合会・白石市民生委員児童委員協議会・白石市・白石市社会福祉協議会)
平成20年8月 仙南地区社会福祉協議会・名取亘理地区社会福祉協議会大規模災害時における災害ボランティアセンター相互支援に関する協定調印
平成21年4月 ひとり暮らし高齢者等生活サポート事業開始(市受託事業)(平成24年終了)
平成21年5月 車いす用自動車貸出事業開始
平成24年4月 高齢者等地域ささえ愛互助活動支援事業開始(市受託事業)
平成27年4月 生活困窮者自立支援事業開始(市受託事業)
平成27年8月 コープフードバンク協定締結
平成28年3月 指定福祉用具貸与事業(介護予防)、特定福祉用具販売事業(介護予防)事業廃止
平成28年4月 生活支援体制整備事業開始(市受託事業)
平成28年4月 応急小口資金貸付事業開始
平成29年5月 子どもの学習・生活支援事業開始(市受託事業)

 

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